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院長の独り言
2010年3月7日(日)
池袋に引きこもってはや4年・・・。パート2

 今でも鮮明に覚えているインパクトの強い患者さんはたくさんいますが、今回はその一人を紹介いたします。彼は東京大学の大学院に通っていたドイツ人の男性でした。ある日ふと治療院来て、外人さんらしからぬ流暢な日本語でアトピー皮膚炎の治療をして欲しいと言いました。たまたま私が担当する事になって、鍼治療が必要で最低でも1クール(10回)の治療が必要だと伝えたところ、是非1クール試してみたいと言われました。なんでも、日本に来てからアトピー皮膚炎になったらしい。
 色々と問診して、アトピー皮膚炎は主に背中だけに出るという事がわかりました。いざうつ伏せで鍼治療に入ると私が鍼を打ち刺激を与える度に、彼は大きな声で「オォ〜〜ウ」、「アァ〜〜ウ」とか仕舞いには「オォ〜〜ウ・マイ・ガッッ」と咆える始末・・・その度に私は「びくっ」と驚き・・・。次いつ咆えるんだ?とびくびくしながら、鍼を打っていました。(笑)
 彼はちゃんと2日に1回計10回治療に来て、ほぼ完治してきれいな背中になりました。最後1回来た時に、「大学院はまだまだ長いの?」と訊いたら、彼は「いいえ、大学院はもう卒業して3日後にドイツに帰ります。」と。当然私は「えっっ???」と。すんごいぎりぎりだったんだな〜って(笑)、今思い起こしてもついつい微笑んでしまいます。
写真はジョニーウィアー選手とステファン・ランビエール選手です。微笑ましいかぎり。

2010年2月27日(土)
さらばフィギュアスケート・・・。

 昨日の女子フィギュアスケートで金メダルを取った選手の得点(男子の得点に換算で)は男子選手の得点をはるかに越えて、余裕の世界最高得点となりました。実にすばらしい!ある意味真の世界チャンピォンです。しかし問題が・・・本当にそんなに凄かったの???
 私の観た感じでは、とてもその様な価値ある滑走には見えませんでした。ネット上ではこの件に関してかなり騒がれております。だが、TVではまったくのスルーです。どうしてでしょうか?この件に関してはタブーなのでしょうか・・・。
 私の見解をはっきり言いましょう!只の茶番です。最初っから金メダル取る選手が決まっていただけです。4年間真面目に練習してきたスケーターが不憫で、可哀想です・・・。
写真はバンクーバーオリンピック男子フィギュアスケートの表彰式にて印象に残った一場面です。

2010年2月7日(日)
半身不随患者のその後パート2

 最近は肘関節を曲げる速度が速くなりました。握る動作はまだ半分くらいで完全に握るまでにはまだまだ程遠い感じです。それと出来るようになった事が一つ。肩をすくむ動作がわずかではありますが、動くようになりました。発音も少しではありますが、改善されてます。
 治療してて思ったのは、半身不随患者はたとえ筋肉を動かせるようになっても、その筋肉が衰え過ぎているから結果として動かせないのではないかと・・・。よって、筋肉を機械にまかせて付けようと思いました。そう、テレビ通販のあれです。もうわかった方もいると思いますが(笑)。よく水着を着た男女がお腹にぺたぺた貼ってるじゃあないですか!そう低周波治療器ですよ!これを患者さんに勧めてみようと思います。良い考えだと思いますよ!特に半身不随患者さんは動かなくてもいいし、家族の方も使えるし、まさに一石二鳥〜。

2010年1月20日(水)
最近ちょっと流行の美容鍼灸。

 まだ美容鍼灸(美顔、ダイエット、美肌等)をやっている治療院は多くないようですね。鍼灸師の中でもその効果について賛否両論ではありますが、私は実際に効くと思っています。だから当院でも美顔鍼灸を行っています。
 実際に施術を受けた患者さんも「下手なエステより全然良い」や「こんな短時間で小顔になるんだ〜」などとコメントを頂いています。患者さんの声もそうですが、私の経験上顔面神経麻痺の患者治療でも、鍼治療の回数を重ねていくうちに皆肌がつやつやになっていきます。これホント!
 ただ、唯一の欠点は、鍼ですのでどうしても、皮下出血が起こる可能性は100%無いとは言い切れない所ですね。これから美容鍼灸を受けようと思っている方はこの点を了承してくださいね。

2010年1月16日(土)
池袋に引きこもって早や4年・・・。パート1

 赤坂の龍王漢方治療院で修行してた頃は実に色々な患者さんが来ていました。季節の変わり目に身体をおかしくする方が多く来院患者もやっぱり多いです。特に冬になると目立って増えるのが、ギックリ腰、ギックリ背中、寝違い。当然普通の肩コリや腰痛患者も増えます。
 じゃあ、普段は?というと、身体の養生に来られる方が多いですね。特にどこかがひどく悪いのではなく、悪くなる前に御身体を手入れしようとする方が多いです。そのせいか、定期的に来院する方が多い。そう!まさに「未病」の段階での治療です。
 「未病」の段階での治療は何が良いのか?というと。
 @治療費が安く済む:なぜなら、症状が出る前、もしくは軽い段階で治療する訳ですから、通常は1度の治療で済む。ひどくなってからじゃあ治療回数はドーンと増えてしまう。
 A辛いの我慢しなくていい:辛くなる前に治療しますから当然辛くも痛くもない。精神衛生上もとても良いですね。
 Bいつも健康でいれば、全てハッピー!:何をするんでも、身体が資本ですよ。

2009年12月28日(月)
今年も1年間ご愛顧・・・

 をありがとうございました。年内は30日まで診療をしております。2010年は1月5日より診療をスタートします。
 半身不随患者のその後・・・なんと肘関節が直角まで曲る様になりました。自分でも驚きと喜びでいっぱいです。ただ、患者本人はあんまり努力をしない方なので、数日自分で動かさないでいると、どうやって動かすのか忘れるみたいで・・・。そこらへんは何とか、家族の方にも協力して頂き、動かすように監督するしかないですね。
 次のステップとして、言語障害の改善を目標にしています。結果は・・・乞うご期待!!!

2009年11月20日(金)
半身不随患者の治療のその後
 今ではスクワット(念のため私が肩を貸していますが、一切力は貸しません)が出来る様になりました。まったく動かなかった右手の指もわずかではあるが、曲げる事が出来る様になって、患者本人も一段とやる気が出て来た様子。治療をしている私としても大変うれしいかぎりです。
 世の中相変わらず悪いニュースばかりではあるが、皆さん今年も残り1ヶ月ちょっとになりましたので頑張りましょう。
2009年10月16日(金)
脳卒中患者の早期回復には・・・

 脳神経外科と鍼灸のコラボの早期実現が必要かと思います。これはソフトの方もそうですが、ハードの方も含めて私は考えています。こういう風に考えていらっしゃる治療師の方は私一人だけではないとはず。ただ、数は少ないと思います。恐らく皆、自分一人ではどうしようもないと思い諦めてしまっているんだと思います。ま〜それが普通です。この国の医療制度がおかしいのですから・・・。
 経験上、今まで数人の患者さんの家族から早期治療(脳卒中手術の抜糸後からの鍼灸治療)を依頼された事がありましたが、いずれも病院側からの許可がどうしても下りずに諦めました。治療はどんなに早くても退院後からという事になります。それだとどうしても回復が遅くなってしまいます。
 私が参加している国際養生協会ではこの事を改善する為に各方面に働きかける準備をしております。一人の力ではすぐに限界が来てしまいますが、みんなで力を合わせれば・・・きっと近い将来日本の医療が変わることでしょう・・・。

2009年9月5日(土)
半身不随治療の難しさを・・・。

 実感。先月から始めた半身不随患者の治療は少しづつではあるが順調に症状が回復しています。患側下肢に少しづつ筋肉が付き、膝がわずかながら上がるので、歩行がスムーズになっている。ところが、患者自身がそれを実感していない・・・。当然その分「良くなりたい」、「早く治したい」という意欲がそがれてしまいます。これは困った・・・。
 なぜなら、単なる腰痛や肩コリ、他の症状の治療でも、患者さん自身の「治したい」という意志が無ければ、治療効果も半減だからです。傍から見ていくら治療効果があっても、これではだめだと思い、患者さんに理解させようと説明しますが、どれ位理解してくれているのか・・・。
 患者さん自身に如何に「無の中から有を探し出させる」のが大変か思い知らされた1週間でした。でも、このままでは大きな症状の改善を期待できないので、何とか良い方法を探し出したいと思います。

2009年8月25日(火)
 脳出血による後遺症の治療・・・。

 を今月の中頃より始めました。症状は脳出血による右半身不随です。昨日で3回目です。希望としては週に3回は治療したいものですが、いかんせん出張治療の為私の都合上週に2回行くのがやっとです。
 患者とその家族には最初にはっきりと「効果は治療してみなくてはわからない。」と言いました。何せ発症は10ヶ月前にさかのぼるのですから。脳出血や脳梗塞患者の後遺症治療は、早ければ早いほど、効果がてきめんに出ます。
 幸いなことに、2回目の治療で手足の指が「ピクッ」と動き、三回目の治療で抵抗運動させた際にわずかながら手の指が半分こぶしを握る感じに曲りました。大腿部の屈伸運動もわずかながら、力が入っていました。とても嬉しいです。患者さん本人、その家族、当院のスタッフと私その場にいた全員が共に少し希望を持ちました。続く・・・。

2009年8月12日(水)
取材記事の載った雑誌が・・・。

 販売されました〜。私がとてもかっこ良く描かれてました〜。自分としてはとても嬉しいが、常連の患者さんに言わせると、かなり美化されてるらしいです・・・。トホホ。
 悔しいので「君達の眼は曇ってるんだ〜!」、「描いてくれたSさんの眼は澄んでいるだ〜!」と言ってあげました。でも、負け犬の遠吠えかな〜?
 少しではあるが、記事の反響があります。いいんです。これが長く続いてくれればと期待。取材にいらしたSさん並びに「ソトコト」編集部の皆さんに感謝感謝の気持ちでいっぱいです。

2009年7月9日(木)
先日某雑誌の取材が・・・。

 ありました。体験治療にいらしたSさんお疲れ様でした。緊張してたせいもあり、いたらない所が多々ありましたが、悪く書かないでね。(笑)次は太極拳の取材に来てくれるとうれしいな〜。良い取材になると思います。
 今年中に養生協会がらみで太極拳の教室をもう一箇所増やそうと思っています。場所は恐らく、昔勤めていた赤坂になるでしょう。

2009年7月4日(土)
セルライト除去がにわかに流行・・・。

 マッサージと走罐のコラボが思いのほかセルライト除去にてきめんな効果をもたらしている為最近患者さんの口コミで少しづつトライアルする方が増えています。
 その為効率よくセルライト除去、部分痩せができる機械を導入しようとおもっています。決して安くはないが、値段以上の価値があるので、今他にどの様な使い方ができるか模索中です。
 只今セルライト除去コースがトライアル価格で受ける事ができます。興味のある方は電話で気軽にお問い合わせ下さい。

2009年6月10日(水)
顎関節症の方が・・・。

 増えています。最近結構顎関節が“ガクガク、カタカタ”鳴る人が増えています。知り合いの治療院でもその様な患者さんが多いらしい。
 顎関節症の原因には歯ぎしり、くいしばり、左右どちらか一方でばかり噛む(偏咀嚼)、ストレス、うつ伏せ寝、頬杖をつく癖、悪い噛み合わせ、顎や頸部頭などを強く打ったなどがあります。
 当院では治療にマッサージ、お灸と鍼(ハリ)を使います。特に鍼を使うと良く効くので、鍼が絶対だめな方でない限りとてもお勧めです。

2009年5月25日(月)
臥龍庵太極塾第一回杭州太極拳ツアーが・・・。

 無事大成功に終わりました。中には杭州が始めてな方もいれば、そうじゃない方もいたわけですが、皆さんとても楽しめた様です。一緒に旅をする方が違えば、楽しみ方も色々と変わってくるから楽しみは尽きないですね〜。出来ましたら来年にまた第二回が行えたら良いですね。そしたら私も行こうかな〜、行けるように頑張ります。

2009年5月17日(日)
昨日から始まりました・・・。

 “臥龍庵太極塾第一回杭州太極拳ツアー”向こうの天気はどんな感じかな〜。せっかくだから、晴れているといいのですが。うらやまし〜かぎりです。
 インフルエンザの国内感染が確認されてしまいましたね〜。神戸じゃマスクが飛ぶように売れ、品切れ続出のようです。東京でも感染確認された日には・・・恐ろしい。何が恐ろしいかというと、豚インフルエンザが人から人に感染する事によって、突然変異を起こして、強毒性のまったく新しいインフルエンザウィルスにならないかという事です。そんな事になったらたくさんの死者が出てパニックに陥りますね・・・。

2009年5月11日(月)
今週末より・・・

 行ける方のみ行くという“臥龍庵太極塾第一回杭州太極拳ツアー”が実施されます。新種の豚インフルエンザが取りざたされているが、今の所インフルエンザの影響で中止になる事は無いと思います。
 みんなとても楽しみにしているし、関東の方だけでなく、近年太極拳の交流会を一緒に盛り上げている京都や奈良の方も参加するので、神様どうかインフルエンザ騒ぎがこのまま沈静化しますように・・・。
 周先生は本日皆様よりも一足お先に杭州に帰郷されました。という事は暫く私は・・・えへへ。
アクアリウムの写真はどうですか?とても綺麗ですよね。

2009年4月9日(木)
臥龍庵 太極塾の3周年記念・・・

 お茶会を開きました。たくさんの方が忙しい中駆けつけてくれて、とてもうれしかったです。美味しい料理、美味しいデザートと美味しいお茶(お茶会ですから)、楽しい会話。とても有意義な時間を皆様と過ごせました。
 会議内容は5月の杭州旅行の予定や秋の奈良での太極拳の交流会についても話し合われました。それぞれの行事がとても楽しみです。

2009年4月4日(土)
WOMTVさんのご好意で・・・

 新たにHPを出させて頂いております。リンク貼っておきますので、暇がありましたら、見てみてください。
 結局今日北朝鮮は自称衛星(本当はミサイル?)を発射しなかったですね〜。それにしても、下手したら戦争勃発かもしれないのに、日本人は平和ボケしているというか、無関心というのか、これっぽちも緊張感が伝わって来ませんね〜。僕も其の中の一人かも・・・。
 そういえば、最近赤坂の龍王漢方治療院に顔を出していないな〜。グッピーを数匹持っていく約束だったのに、先日奇病に罹り、雄のグッピーだけが20数匹死んでしまった。とても綺麗だったのに・・・。

2009年3月12日(木)
久し振りの・・・

 更新ですみません^^;
 最近朝鮮半島関連の事が各種メディアを賑わしておりますね。衛星打ち上げにかこつけた、ミサイル発射実験。そのミサイルを迎撃すると日米韓が発言すると、北朝鮮は迎撃したら戦争だ〜とほざいたり。昨日も韓国で拉致被害者家族が金元工作員と面会したりと。
 国内は民主党首小沢議員や自民党員二階経済産業大臣の収賄事件がますますヒートアップ。結局は自民党も民主党もだめなので、日本の政治を任せられる党が無い、議員もいないって事ですね。

2009年2月10日(火)
何事もなかったかの様に・・・

 患者さんの声
3、まず驚いたのが、翌日のもみ返しがこなかったこと。10代の頃から肩こりで、マッサージにも度々行ったけど、ほとんど翌日につらいもみ返しが・・・。ここでは、かなり強くマッサージされてるのに、もみ返しもなく本当に楽になります。マッサージだけではなく、原因不明の耳鳴り、難聴、めまいもハリを打ってもらって、ピタリとおさまりました。
 先生はお二人とも中国の大学で中医学を学ばれた方なので、ツボはもちろん、漢方の知識も豊富で、日常生活や食事に対するアドバイスもしてもらえます。雰囲気も静かでリラックスできて、アットホームな感じで落ち着きます。

院長の感想:あははは、そんなに強く押してるかな〜。

2009年1月9日(金)
崖っぷち・・・

 ですね〜麻生政権。こんなに使えないとは思わなかったです。でも、周りの人やマスコミに足を引っ張られたのもありますが・・・。
 昨年末に久々に耳鳴りの患者さんを治療しました。2回の鍼灸治療で持続性の耳鳴りが治り、計3回治療したが、今年に入ってまだいらしてないから完治したのでしょうか?治ったんなら良いのですが。
 独立開業前に勤めていた赤坂の龍王漢方治療院は去年の11月末から12月にかけて引越しをして、今は大繁盛しているそうでこちらも良かった良かった。

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